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神奈川の滝  

洒水の滝

(山北町)
  滝のみどころ 酒田川の支流、滝沢川から流れ落ちる滝で、落差約110mを三段に流れている。木々の間を豪快に流れる様は雄大ですばらしく、日本の滝100選、かながわの景勝50選、またその水は全国名水100選にも選ばれている。三段の滝であるが、実際見ることができるのは一の滝で、落差約69mのもの。更に奥には、二の滝・落差16m、三の滝・落差29mがある。「洒水(しゃすい)」とは、密教用語で清浄を念じて注ぐ香水をいうことからも分かるように、鎌倉時代から修行に関係の深い滝でもある。鎌倉時代の名僧文覚上人は、この滝で100日間修行した地として知られ、付近には文覚上人が安置したといわれる滝不動尊(不動明王「穴不動」)がある。
     
  見る・遊ぶ 緑と水に恵まれた山深い風情がある山北町のハイキングコースを巡るのも楽しい。コースは山北駅を出発して、鉄道公園、ここはかって御殿場線で活躍していた蒸気機関車D52が展示されている。公園を過ぎ山道を行くと、小高い丘に河村城跡がある。そこから日向へ下り、河村城跡からは約45分で洒水の滝に着く。山北駅から洒水の滝まで合計約1時間10分。
     
  行き方 車:東名自動車道大井松田ICを降りて、国道246号、県道を経て約20分           
    電車:JR御殿場線山北駅で降り、バスに乗って平山下車、約15分。徒歩15分。
  駐車場 有り(無料数台)、周辺に有料駐車場あり
  問合わせ 山北町観光協会、TEL.0465−75−2717
       
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